オールサーモス水筒
【スポンサードリンク】
サーモス水筒は思い立った時、思い立った場所で・・・自由気ままなブレイクスタイル、地球にもやさしい水筒ライフです。
水筒といっても、いわゆる保温・保冷のできる「水筒」です。水筒と言うと遠足のときにリュックサックと一緒に肩からぶらさげてなんて想像していまいがちですが、サーモス水筒など最近の水筒はとってもおしゃれなデザインです。
そう、水筒と言わず、カッコよく携帯マグとして思いっきり使おう!
サーモス水筒はステンレスの二重構造の容器になっており、外びんと内びんとの間は100万分の1気圧という超高真空状態になっている。
この真空状態は宇宙空間と同じで、何もないために対流による放熱を防ぐことが出来る。
また、内びんは鏡のように仕上げられており、輻射により熱が逃げようとしても反射して戻されてしまう。
この真空の壁≠アそがサーモス水筒の高保温・高保冷性能の秘密だ。
1880年代にドイツの物理学者A・F・ヴァインホルトが、水筒の保温・保冷効果を高める為には多重の壁間内部を真空にした水筒を作ればよいと発想。
この考えをさらに進め、イギリス(スコットランド出身)の科学者ジェームス・デュワーは1892年に壁の間を真空にした二重のガラス容器を考案した。
このガラス製の真空ボトルが現在の魔法びんの原型といえるもので、「デュワーびん」として知られている。
その後さらに、真空にした容器の内壁に銀や銅のメッキを施して熱の放射ロスを防ぐことをデュワーは考案する。
当時デュワーの元で科学実験用のガラス容器を製造していたドイツのガラス職人であったラインホルト・ブルガーは、このガラス製の真空ボトルを一般的に使えるように保護用の金属ケースで被う事を考案。
このパテントを1903年にドイツで取得。翌1904年、ブルガーはアルベルト・アッシェンブレンナー、グスタフ・フォン・パーレンとともにTHERMOS G.m.b.H.(テルモス有限会社)をベルリンに設立。
商品としてガラス製THERMOS魔法瓶水筒の生産を開始した。
1985年、スリムなステンレス製魔法瓶水筒「シャトルタウン」を日本酸素が発売。軽く、強く、携帯に便利なことから登山用やアウトドア用として多くの支持を集め、後のチタンボトルなどにも大きな影響を与えた。
1988年には世界初のチタン製魔法瓶水筒「シャトルチタン」を日本酸素が発売。ステンレス水筒よりもさらに軽く・強い*v@瓶水筒が実現した。
1グラムでも軽量化を図りたい登山家にとってはあこがれの装備品のひとつとなった。
【スポンサードリンク】
